録音・文字起こし・要約・保存 —— すべて自動
会議が終わったら、
議事録はあなたのヴォールトにある。
Margnote は macOS のメニューバーに棲む小さな議事録係。会議をワンクリックで録音すると、文字起こしから要約までを自動で済ませ、frontmatter 付きの Markdown として、Obsidian をはじめとするあなたのノートに直接書き込みます。どこかのクラウドではなく、あなたの手元に。
仕事の流れ
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録音するメニューバーからワンクリック。あなたのマイクと、会議相手の声(システム音声)の両方を録ります。画面右上の小さなカードで、双方の声が拾えているかをいつでも確認。
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綴られる停止した瞬間に、文字起こしと要約が走ります。アクションアイテムが冒頭に、議題ごとの見出しがその後に。雑談と文字起こしノイズは、要約には残りません。
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ヴォールトに届くfrontmatter 付き Markdown が指定フォルダに保存されます。Obsidian の vault を選べば、会議が終わった数分後には、リンクも検索も効くノートがそこに。
四つの美点
両方の声を、一つの記録に
オンライン会議で欠けがちな「相手の声」。Margnote はマイクとシステム音声を同時に捉え、一本に合成してから書き起こします。Zoom でも Meet でも、アプリを選びません。
読み返せる要約
決まったこと、持ち越したこと、誰の宿題か。固定の雛形に流し込むのではなく、その会議で実際に話された議題ごとに見出しを立てて整理します。
音声は手元に
議事録は運営のサーバーを経由せず、ローカルに保存されます。文字起こしも標準では内蔵モデルが Mac の中で行うため——音声は一歩も外に出ません。
ただの Markdown
独自形式もロックインもなし。tags / date / duration の frontmatter が付いた素の Markdown なので、Obsidian でも、他のどのエディタでも、十年後でも開けます。
三つの読み方
そのまま使う
- 文字起こしは内蔵モデルで無制限・無料
- 設定・キー不要。この Mac 上で処理
- AI 要約は月 10 回まで
Standard
- 高精度の文字起こし 月30時間
- AI 要約 使い放題
- キー発行もチャージも不要
- 足りない月は 追加10時間 ¥330(繰越可)
Pro
- 高精度の文字起こし 月60時間
- AI 要約 使い放題
- 足りない月は 追加10時間 ¥330(繰越可)
問答
Obsidian を使っていなくても役に立ちますか。
はい。保存先はただのフォルダで、出力はただの Markdown です。Logseq でも、VS Code でも、Finder だけでも。Obsidian のヴォールトを選ぶと、リンク・検索・グラフがそのまま効くのでいちばん相性が良い、というだけです。
会議の音声はどこへ送られますか。
録音と議事録は常にローカル保存です。標準の内蔵モデルなら、音声は Mac から一歩も出ません。AI 要約と、プランの高精度文字起こしを使うときだけ、テキストや音声が処理のために中継サーバーを経由します——内容は保存されず、記録されるのは使用時間と回数だけです。詳細はプライバシーポリシーへ。
対応環境は。
macOS 14 (Sonoma) 以降の Mac。相手の声の録音に「画面収録」の許可を使いますが、録るのは音声のみで、画面は保存しません。
無料でどこまで使えますか。
内蔵モデルによる文字起こしは、時間無制限でずっと無料・キー不要です。AI 要約(決定事項やアクションアイテムの整理)は月 10 回まで無料。それ以上使う月は、Standard(¥770/月・30時間)または Pro(¥1,540/月・60時間)をどうぞ。
Notion AI のミーティングノートとは何が違いますか。
出力の品質感は近いものを目指していますが、置き場所が違います。Margnote の議事録は特定のサービスの中ではなく、あなたのローカルフォルダに Markdown で残ります。